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2月 17 2024

令和6年2月17日 第6回 役員会が開催されました

2024年2月17日 10:00~ 令和5年度 第6回 こゆるぎ会役員会が開催されました。

出席:髙倉、大矢、原、成田、八巻、仁科、横山、須賀、佐藤
委任状:後藤、村田、西山、田本

議 題

(1)第4回ホームカミングデーについて
別紙参照 開催年度 実施日について
◆開催時期について
⇒10月開催で決定※細かな日時は調整のうえ、6月の役員会・代表者会までには確定?
◆呼ぶ年度について
⇒2024年度は案②の「1979~1982年(60~63歳)」に声がけをする。
※実質的な業務については、後々詰めていく。
◆参加者の意見
【八巻意見】
・年度が被ると不公平感が生まれるのでは?
【原意見】
・参加率が低いので、そのような意見が出てくる。
・ホームカミングデーの歴史が浅いのでやり方を変えることが必要。
・2025年度以降は、「2年度ダブらせる」は試してみればよい。
【成田意見】
・ほかの学校を見ると「○○歳」の時に開催すると、固定化している。
ただ、認知度や歴史が浅いので。いろんなことを試してみたほうが良い。
 
 
(2)次年度以降のホームカミングデーについて
別紙参照

◆2025年度以降の方向性の決定について
⇒継続検討ですぐに決めるものではない。(2024年度の状況に応じて、判断)

【原・八巻・渡辺意見】
・2024年の状況に応じて、2025年度の方向性を決定。
・「このような結果が出れば上々」というような、指標や基準を作って判断
 
 
(3)役員増員について
◆増員案
【成田】
・代表者会で募る。
・副会長を増やす。
【原】
・世代交代ではなく、幅広い年齢層の構成員。
・一般的な会社であれば、業務量と要員がイコールになるのが正しい。現状の人数で回ると思うので、そこまで増員する必要性があるとは思えない。若返りは必要なのは感じる。
【須賀】
・代表者に「こゆるぎ祭」や「ホームカミングデー」のお手伝いをしてもらう。臨時の運営委員として参加してもらう。
【渡辺】
・年度代表者を機能する人に入れ替える。
 
 
(4)会計の引継ぎ
※別紙、資料アリ。
◆仁科さん(6月の代表者会まではいる。)
⇒急務で誰かに頼む必要あり。
個人で扱う預金額を超えている。
外部に委託できるかどうか、調べてくる。(原)
 
 
(5)次年度の代表者会に向けての書類確認
・12月7日の役員会について
⇒要確認、保留。次回役員会にて詳細を聞く。
 
 
(6)その他
◆PBSとの打ち合わせについて
28日AM 3月1日16:30~17:30
【参加可能な人】
髙倉:3/1夕方 参加可能
原:両日 参加可能※ある程度の融通きく。
そのほかの人は参加不可

◆西山先生から
長岡先生の供花を出すかどうか?
⇒こゆるぎ会の運営にかかわりが薄いため、見送り。
※今後のことも含め、むやみやたらに出すのはよくない。

◆高倉会長から
「チアダンス部の国際大会出場」に対して補助するか。
⇒反対多数により、却下。(本会の目的から逸れ、代表者に十分な説明ができないため)

◆会報の裏面候補
・運送会社(田辺運輸:平塚)

◆直理校長から
・チャリティーのスタンド花のお礼
・推薦入試137名、一般入試で約2100名が受験
・1月に心の旅を実施。
・チアダンス部がアメリカ(フロリダ)で大会。部門で優勝。

 

次回開催予定日 令和 6年 4月20日(土) 10:00~

会場 向上高校会議室C