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4月 20 2013

平成25年度 第1回 役員会が開催されました

平成25年度 第1回 役員会議録

4月20日(土) 10時~13時 向上高校 会議室
出席 山田校長 高倉 加藤 成田 平井 田本 平野 仁科 西山 渡辺
欠席 八巻 後藤 横山 岡本 山尾

1 .平成24年度会計・活動報告、25年度予算・活動計画について
・工藤さんの印はいただいたが24年度会計報告に関しては、23日に監査の三橋さんの印鑑をいただく予定
・退学者が1名出たため予定より1万5千円減
・会計において主な変更点は会報の取材で清水さんの手土産を消耗品から事業費に変更した。
・工藤さんからのご指摘で、繰越金がたまるのはおかしい、本来はその年度内で使い切るもの。
・繰越金のところに繰り越している理由をつくる。(積立金など)
・積立金とするにしても、具体的に何年後につくるのかを発表する必要がある。
・生徒への還元をしたほうがいい。
・枠外に会館用の資金などを作ることで繰越金を0円にしたほうがいい。
・土地を購入しての会館だと数年に一度税を納める、監査がしっかり入るなど、法人グループとして活動する。
・固定資産ではなく向上高校のなかの施設を借りる場合は、法人グループにはならないと思われる。
・工藤さんからはクラブに予算で買えないものを支給するなど、全国大会への資金とすることで繰越額0円にするほうがよいのはないか。
・必要経費を残したうえで、余った額を繰越金に回すことが必要。
・繰越金が3000万円あるのに1万5000円は高いと言われてしまうので心配されている。
・60年生きれば1年あたり250円くらいになるのでそこまで高くはない。
・向上高校の建蔽率がいっぱいである。
・外部に賃貸で行うならすぐに持つことができる。
・還元する方法は生徒に還元する方法と卒業生に還元する2通りある。
・学校が契約している外部監査の人には聞けないから、卒業生に聞くべきである。
・別予算にして、呼び名を次回決定する。繰越金がなくなると、いずれ破たんする
・資料の活動案に間違い。5月から6月に移動。
・新入生が今の人数をキープできれば破たんすることはない。

2. 代表者の意思確認の結果について
・返信なしの代表者も、こゆるぎ会が軌道にのるまでは、代表者として名前を残す。
・軌道にのったら、外すことも視野にいれる。
・3名向上高校の教員が年度代表者になっているが運動部のため参加は厳しい。
・会長よりも年度が上の方々は名前だけお借りしている。
・若い人は親元にはいない人もいる。
・25年度の代表者を追加する。

3 .こゆるぎ会会則改正について
・5月13日には代表者に送る必要があるのでそれまでに会則を改正する必要がある。
・総会の日時が毎年決定していて、幹事会が一番の決定力を持っているところがF学校の良いところ。
・決定事項は総会ではなく、代表者会で決めるなどして、代表者会におもみをもたせる。
・図書費に関しては25年度の予算案にしている。
・年に1回の代表者会では解決しない
・6月1日の代表者会で突発的な招集の件を確認していく。
・代表者に権限を与えるならば、突発的に何かあった場合に招集されることも了承してもらう必要がある。もしくはその際のみ役員に決定する権利を一言書く必要がある。
・現状代表者会が総会の代わりになる。
・代表者会を6月1日に行うので6月1日付の会計の日付をいれる。
・会計監査が終わってからでないと会計報告を行う必要があるため4月30日締めの6月1日に開催するのが都合よい
・総会を実施するならば市民会館を借りるなどすればよい
・会計年度は6月1日~5月末日までとする。を追加する。
・代表者会が総会に代わるとするのは
・F学校の総会のところを代表者会に変えればよい。
・図はカットする。
・総会を代表者会になおす。
・12条にF学校の15条の2項を追加する。
・事務局ででてきた意見をもとめる
・会則改定案をノートPCを持ってきて5月11日の14時に修正する。